【留学時の持ち物】留学の時は何を持っていったらいいの?留学期間別にご紹介します!

ワーホリ、長期留学、旅行、と渡豪を繰り返した私がおすすめする留学の持ち物をご紹介していきます!人によっては荷物を別途送付する人も多くいますが、送料や手間を考えると現地調達がおすすめです。

短期留学と長期留学に合わせてご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

貴重品

アイテム短期長期アドバイス
パスポート紛失対策にコピーとパスポート番号は控えておきましょう
ビザ最近はほとんどPDFです。入国時は絶対必要です。帰国までは手元に残します
入学許可証入国審査で見せます。学校卒業するまでは念のため保管します。
海外旅行保険証基本的には日本にいる間に加入します。帰国まで必ず保管しましょう!
その他必要書類滞在先や学校、入国時に必要と言われて入り書類は全て持っていきましょう。
国際免許証車を運転する予定のある人は必ず携行しましょう。IDになるので便利です。
クレジットカード長期滞在では現地で銀行口座を開設しますが、緊急用に必ず持っていきましょう。会社を分けて2枚あれば安心です。
キャッシュカード(国際)こちらもあれば便利です。が、私は一度も使いませんでした。日本で継続的な収入があるのであれば持って行った方が無難です。
現金通貨の両替は現地で行った方がおすすめですが、5万円分程度の現金は日本で両替しておきましょう。高額紙幣は出来たら避けましょう。
スマホSIMフリーにしてから持っていきます。現地でプリペイドのSIMを購入するか契約してしまった方が安く済みます。

各種書類は必ずコピーを1部用意して保管します。パスポートケースや保険証と合わせて日本の緊急連絡先のメモを保管しましょう。

持ち歩き用に、エージェントや大使館、学校など、留学先の緊急連絡先を控えておくと何かあった時も安心です。

オーストラリア内のIDはパスポートがあれば充分ですが、持ち歩くのが心配な方は国際免許証が代わりになります。NSWであれば$53でPhotoIDを作成出来るので長期滞在の方はこれを作ってしまうと何かと便利です。

服や靴はどれくらい必要?

アイテム短期長期アドバイス
下着滞在先によっては洗濯が自由に行えない可能性があります。サイズの問題もあるので余裕をもって用意しておきましょう。(1週間分程度)
Tシャツ・カットソー短期留学時はその季節に合わせて4~6枚、長期滞在はそれぞれ3~4枚で充分です。
ボトムスデニムなどお気に入りが3~4本あればOK。
靴下お気に入りを3~4セットで充分です。夏はほとんどサンダルで過ごすためほとんど履きませんでした。
部屋着環境が変わるのでリラックス出来るように行くときの季節に合わせて2セット程度用意しましょう。
防寒着渡豪時の季節に合わせて持っていきます。個人的にはユニクロの厚手のパーカーとインナーダウンで充分でした。飛行機の中が冷えるので、着ていきましょう。
スニーカー履きやすいものを一足は持っていきましょう。

ホームステイか寮かで変わってきますが、滞在中は洗濯機が好きな時に使えない事も多いので1週間に一度の洗濯で間に合うように用意していきます。

滞在期間にもよりますが、長期滞在であれば日本人らしい服装はどんどんしなくなりますし、アクティビティを体験する分服も傷みやすいので、基本的には現地調達をしていきます。

電化製品は?何を持っていくべき?

アイテム短期長期ひと言
充電器カメラやPC用など専用の物がある物は必ず持っていきましょう。USBケーブルなどは現地調達出来ますが、場所を取らないので持っていきましょう。
変換プラグ最低限あれば問題ないです。2~3個程度。
変圧器ヘアアイロンを持ち込む場合は必須です。
ヘアアイロン滞在先の物を使うか現地調達がおすすめ。
ドライヤー滞在先の物を使うか現地調達がおすすめ。
髭剃り、シェーバー滞在先の物を使うか現地調達がおすすめ。
ノートパソコン課題でPCを使うのなら持っていきましょう。現地調達も出来ますが、日本語入力したいのであれば持って行った方が無難です。
タブレット必要であれば持っていきましょう。長期滞在であれば現地調達でも。
カメラ写真好きなら!趣味の範囲であればスマホで充分。
電子辞書個人的にはアプリで充分でした!学校やカフェであればWi-Fiも充実しているのでデータもそんなに消費しません。

荷物の場所をとり、使うたびに変圧器を用意しなくてはいけないドライヤーやアイロン、電気シェーバーなどは出来れば現地調達がおすすめです。安くても充分使える物が多くありますし、帰国前の日本人や、引越しに伴っていらなくなったものなどをメルカリのようなサイトでも安く手に入れることが出来ますので、無理にもっていかなくても大丈夫です。

PCやタブレットは海外に対応しているかどうかだけしっかり確認して行きましょう。電圧が対応していないと変圧器は必要になり、周辺機器が必要になってきてしまいます。変換プラグだけで済む範囲内で持ち込みましょう。

洗面・衛生用品は?日本製が安心?

アイテム短期長期ひと言
歯ブラシ日本人が使いやすい歯ブラシを見つけるのは少し大変です。お気に入りを少し多めに持っていきましょう。
洗面用品バス用品オーストラリアは肌に優しいものも多くありますので、こだわりが無ければ現地調達しましょう。現地で購入するまでの数日分あれば充分なので試供品などでコンパクトに済ませましょう。
市販の薬は必ず未開封の物、処方箋が出ている薬は必ず英字の説明分を用意します。
洗濯ネットパッキング時の仕分けバッグとしても活躍します!ネットなしで洗濯すると服がとても傷んでしまうのでネットは必須です!
生理用品肌が弱い方は持っていきましょう。ただし、オーストラリアにも良質な物はたくさんあるので、お気に入りを見つけるまでの1~2か月分で充分です。
爪切り・ピンセットクオリティの高さを求めるのであれば、持っていきましょう。
救急セット現地調達で充分でした!
基礎化粧品敏感肌の方はあった方がいいかも。ただし長期滞在なら現地調達がおすすめです。多くても1か月分あれば充分です。
日焼け止め顔用は最低1か月分持って行くといいです。塗りなおす回数も多いので、体用は現地調達しましょう。顔用もすぐに探しましょう!

日焼け止めや基礎化粧品はオーストラリアでもかなり充実しています。日本のデパコスやオーガニックのアイテムもかなりの種類がありますので滞在中の分全てを日本から持ち込む必要はありません。

この中で個人的に絶対持っていくものは、歯ブラシ、洗濯ネット、ビオフェルミンとピンセット類のみです。他は、すべて現地ですぐに購入出来るので2~3日分の試供品飲み持っていきます。歯ブラシは、日用品雑貨のお店でアジアのものの輸入品を見つけるまで買えないので半年分程持っていきます。

持っていくと便利なものは何?

アイテム短期長期一言
折り畳み傘軽い雨なら傘差しませんでした…酷い雨は大きい傘を購入していたので折り畳み傘の出番はあまりないです。ですが心配であれば持っていきましょう。
ワイヤーロックシェアルームなど防犯面が心配な所に滞在予定がある方は用意しておきましょう。個人的には使ったことはありませんが、盗難がないわけではありません。
眼鏡・コンタクト海外旅行保険に組み込まれていれば問題ないですが、眼鏡のスペアと合わせて持っていきましょう。
サングラス絶対に使うものですが、今持っていないなら現地調達で充分です。
帽子こちらも必ず使いますが、手持ちに無ければ現地調達しましょう。
日本食地域ごとにある中国系スーパーなどで充分まかなえます。持ち込み出来る食料も限られていますし、場所も取るので、無理に持ち込まなくても大丈夫です。
ポケットティッシュこだわりが無ければもっていかなくてOKです。友人は紙ナプキンや箱ティッシュ、トイレットペーパーなどを使っていました。私は箱ティッシュでした。
虫よけスプレー現地でも入手出来ますが、衛生的でないところに滞在するとベッドバグなど、虫刺されの心配があります。
文房具日本の文房具は使い心地がとてもいいので、お気に入があればスペアや替え芯と合わせて持っていきましょう。お土産としても喜ばれます。
水着ビーチの近くに滞在するなら必須ですが、現地で充分安く購入出来ます。
ルームシューズ屋内が土足であれば楽に履ける靴があると便利ですが、現地で購入できるのでどちらでも大丈夫です。
タオル類フェイスタオルを2枚程持って行って後は現地で購入します。
ピンチハンガー室内干し用に小さいものがあると便利でした。

消耗品は基本的に現地調達で充分まかなえます。眼鏡は高額になってきますので、保険適用じゃなければ安いものでもいいのでスペアを用意しておきましょう。

折り畳み傘は、滞在が長くなるほど使わなくなりました…ただ、風が強く軽量タイプはすぐ壊れるので持ってくるならしっかりしたものを選びましょう。

ホームステイする時に!おすすめお土産5選!

ホームステイのお土産は必要ありませんが、持っていくとしたら予算は1000円程度で充分です。高額な物は必要ないので、日本の文化を紹介したり話のきっかけになるような物がおすすめです。

100均アイテム

100均の便利グッズやこれから紹介する文房具やキャラクターグッズは安くてもクオリティが高くおすすめです。

食べ物や飲み物

抹茶や緑茶、昆布茶などの日本茶は人気があります。パウダータイプやパックタイプなど簡単な物が喜ばれます。ほかにも、日本のグミは種類豊富なのでいくつか持っていくと学校でお菓子をシェアしたりと会話のきっかけにしやすいです。

和小物

ハンカチや箸、和柄の巾着や千代紙は子どもがいる家庭に滞在する方におすすめです。和柄のハンカチも人気なので日本文化を紹介したい方は、柄の意味などを把握したうえで持っていくといいです。

キャラクターグッズ

ポケモン、ワンピースなどを始めとして、漫画キャラクターのグッズやサンリオ系は安くても使えるグッズが多くありますので、話のネタとして欲しい方はぜひいくつか見てみてくださいね!

文房具

日本製の文房具はオーストラリアではとても高価なので、安くても使いやすい文房具や少しユニークな文房具を選んで持っていくと喜んでもらえます。

まとめ

少し長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?留学となると不安で色々持っていきたくなりますが、身軽に動けるように荷物は最小限がおすすめです。

後から送ってもらいたい分があれば、シェアハウスなど住むところが安定してから送ってもらうのが無難です。他に気になるポイントがあればぜひコメントしていただければうれしいです!

ワーホリ、長期留学、旅行、と渡豪を繰り返した私がおすすめする留学の持ち物をご紹介していきます!人によっては荷物を別途送付する人も多くいますが、送料や手間を考えると現地調達がおすすめです。

短期留学と長期留学に合わせてご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

貴重品

アイテム短期長期アドバイス
パスポート紛失対策にコピーとパスポート番号は控えておきましょう
ビザ最近はほとんどPDFです。入国時は絶対必要です。帰国までは手元に残します
入学許可証入国審査で見せます。学校卒業するまでは念のため保管します。
海外旅行保険証基本的には日本にいる間に加入します。帰国まで必ず保管しましょう!
その他必要書類滞在先や学校、入国時に必要と言われて入り書類は全て持っていきましょう。
国際免許証車を運転する予定のある人は必ず携行しましょう。IDになるので便利です。
クレジットカード長期滞在では現地で銀行口座を開設しますが、緊急用に必ず持っていきましょう。会社を分けて2枚あれば安心です。
キャッシュカード(国際)こちらもあれば便利です。が、私は一度も使いませんでした。日本で継続的な収入があるのであれば持って行った方が無難です。
現金通貨の両替は現地で行った方がおすすめですが、5万円分程度の現金は日本で両替しておきましょう。高額紙幣は出来たら避けましょう。
スマホSIMフリーにしてから持っていきます。現地でプリペイドのSIMを購入するか契約してしまった方が安く済みます。

各種書類は必ずコピーを1部用意して保管します。パスポートケースや保険証と合わせて日本の緊急連絡先のメモを保管しましょう。

持ち歩き用に、エージェントや大使館、学校など、留学先の緊急連絡先を控えておくと何かあった時も安心です。

オーストラリア内のIDはパスポートがあれば充分ですが、持ち歩くのが心配な方は国際免許証が代わりになります。NSWであれば$53でPhotoIDを作成出来るので長期滞在の方はこれを作ってしまうと何かと便利です。

服や靴はどれくらい必要?

アイテム短期長期アドバイス
下着滞在先によっては洗濯が自由に行えない可能性があります。サイズの問題もあるので余裕をもって用意しておきましょう。(1週間分程度)
Tシャツ・カットソー短期留学時はその季節に合わせて4~6枚、長期滞在はそれぞれ3~4枚で充分です。
ボトムスデニムなどお気に入りが3~4本あればOK。
靴下お気に入りを3~4セットで充分です。夏はほとんどサンダルで過ごすためほとんど履きませんでした。
部屋着環境が変わるのでリラックス出来るように行くときの季節に合わせて2セット程度用意しましょう。
防寒着渡豪時の季節に合わせて持っていきます。個人的にはユニクロの厚手のパーカーとインナーダウンで充分でした。飛行機の中が冷えるので、着ていきましょう。
スニーカー履きやすいものを一足は持っていきましょう。

ホームステイか寮かで変わってきますが、滞在中は洗濯機が好きな時に使えない事も多いので1週間に一度の洗濯で間に合うように用意していきます。

滞在期間にもよりますが、長期滞在であれば日本人らしい服装はどんどんしなくなりますし、アクティビティを体験する分服も傷みやすいので、基本的には現地調達をしていきます。

電化製品は?何を持っていくべき?

アイテム短期長期ひと言
充電器カメラやPC用など専用の物がある物は必ず持っていきましょう。USBケーブルなどは現地調達出来ますが、場所を取らないので持っていきましょう。
変換プラグ最低限あれば問題ないです。2~3個程度。
変圧器ヘアアイロンを持ち込む場合は必須です。
ヘアアイロン滞在先の物を使うか現地調達がおすすめ。
ドライヤー滞在先の物を使うか現地調達がおすすめ。
髭剃り、シェーバー滞在先の物を使うか現地調達がおすすめ。
ノートパソコン課題でPCを使うのなら持っていきましょう。現地調達も出来ますが、日本語入力したいのであれば持って行った方が無難です。
タブレット必要であれば持っていきましょう。長期滞在であれば現地調達でも。
カメラ写真好きなら!趣味の範囲であればスマホで充分。
電子辞書個人的にはアプリで充分でした!学校やカフェであればWi-Fiも充実しているのでデータもそんなに消費しません。

荷物の場所をとり、使うたびに変圧器を用意しなくてはいけないドライヤーやアイロン、電気シェーバーなどは出来れば現地調達がおすすめです。安くても充分使える物が多くありますし、帰国前の日本人や、引越しに伴っていらなくなったものなどをメルカリのようなサイトでも安く手に入れることが出来ますので、無理にもっていかなくても大丈夫です。

PCやタブレットは海外に対応しているかどうかだけしっかり確認して行きましょう。電圧が対応していないと変圧器は必要になり、周辺機器が必要になってきてしまいます。変換プラグだけで済む範囲内で持ち込みましょう。

洗面・衛生用品は?日本製が安心?

アイテム短期長期ひと言
歯ブラシ日本人が使いやすい歯ブラシを見つけるのは少し大変です。お気に入りを少し多めに持っていきましょう。
洗面用品バス用品オーストラリアは肌に優しいものも多くありますので、こだわりが無ければ現地調達しましょう。現地で購入するまでの数日分あれば充分なので試供品などでコンパクトに済ませましょう。
市販の薬は必ず未開封の物、処方箋が出ている薬は必ず英字の説明分を用意します。
洗濯ネットパッキング時の仕分けバッグとしても活躍します!ネットなしで洗濯すると服がとても傷んでしまうのでネットは必須です!
生理用品肌が弱い方は持っていきましょう。ただし、オーストラリアにも良質な物はたくさんあるので、お気に入りを見つけるまでの1~2か月分で充分です。
爪切り・ピンセットクオリティの高さを求めるのであれば、持っていきましょう。
救急セット現地調達で充分でした!
基礎化粧品敏感肌の方はあった方がいいかも。ただし長期滞在なら現地調達がおすすめです。多くても1か月分あれば充分です。
日焼け止め顔用は最低1か月分持って行くといいです。塗りなおす回数も多いので、体用は現地調達しましょう。顔用もすぐに探しましょう!

日焼け止めや基礎化粧品はオーストラリアでもかなり充実しています。日本のデパコスやオーガニックのアイテムもかなりの種類がありますので滞在中の分全てを日本から持ち込む必要はありません。

この中で個人的に絶対持っていくものは、歯ブラシ、洗濯ネット、ビオフェルミンとピンセット類のみです。他は、すべて現地ですぐに購入出来るので2~3日分の試供品飲み持っていきます。歯ブラシは、日用品雑貨のお店でアジアのものの輸入品を見つけるまで買えないので半年分程持っていきます。

持っていくと便利なものは何?

アイテム短期長期一言
折り畳み傘軽い雨なら傘差しませんでした…酷い雨は大きい傘を購入していたので折り畳み傘の出番はあまりないです。ですが心配であれば持っていきましょう。
ワイヤーロックシェアルームなど防犯面が心配な所に滞在予定がある方は用意しておきましょう。個人的には使ったことはありませんが、盗難がないわけではありません。
眼鏡・コンタクト海外旅行保険に組み込まれていれば問題ないですが、眼鏡のスペアと合わせて持っていきましょう。
サングラス絶対に使うものですが、今持っていないなら現地調達で充分です。
帽子こちらも必ず使いますが、手持ちに無ければ現地調達しましょう。
日本食地域ごとにある中国系スーパーなどで充分まかなえます。持ち込み出来る食料も限られていますし、場所も取るので、無理に持ち込まなくても大丈夫です。
ポケットティッシュこだわりが無ければもっていかなくてOKです。友人は紙ナプキンや箱ティッシュ、トイレットペーパーなどを使っていました。私は箱ティッシュでした。
虫よけスプレー現地でも入手出来ますが、衛生的でないところに滞在するとベッドバグなど、虫刺されの心配があります。
文房具日本の文房具は使い心地がとてもいいので、お気に入があればスペアや替え芯と合わせて持っていきましょう。お土産としても喜ばれます。
水着ビーチの近くに滞在するなら必須ですが、現地で充分安く購入出来ます。
ルームシューズ屋内が土足であれば楽に履ける靴があると便利ですが、現地で購入できるのでどちらでも大丈夫です。
タオル類フェイスタオルを2枚程持って行って後は現地で購入します。
ピンチハンガー室内干し用に小さいものがあると便利でした。

消耗品は基本的に現地調達で充分まかなえます。眼鏡は高額になってきますので、保険適用じゃなければ安いものでもいいのでスペアを用意しておきましょう。

折り畳み傘は、滞在が長くなるほど使わなくなりました…ただ、風が強く軽量タイプはすぐ壊れるので持ってくるならしっかりしたものを選びましょう。

ホームステイする時に!おすすめお土産5選!

ホームステイのお土産は必要ありませんが、持っていくとしたら予算は1000円程度で充分です。高額な物は必要ないので、日本の文化を紹介したり話のきっかけになるような物がおすすめです。

100均アイテム

100均の便利グッズやこれから紹介する文房具やキャラクターグッズは安くてもクオリティが高くおすすめです。

食べ物や飲み物

抹茶や緑茶、昆布茶などの日本茶は人気があります。パウダータイプやパックタイプなど簡単な物が喜ばれます。ほかにも、日本のグミは種類豊富なのでいくつか持っていくと学校でお菓子をシェアしたりと会話のきっかけにしやすいです。

和小物

ハンカチや箸、和柄の巾着や千代紙は子どもがいる家庭に滞在する方におすすめです。和柄のハンカチも人気なので日本文化を紹介したい方は、柄の意味などを把握したうえで持っていくといいです。

キャラクターグッズ

ポケモン、ワンピースなどを始めとして、漫画キャラクターのグッズやサンリオ系は安くても使えるグッズが多くありますので、話のネタとして欲しい方はぜひいくつか見てみてくださいね!

文房具

日本製の文房具はオーストラリアではとても高価なので、安くても使いやすい文房具や少しユニークな文房具を選んで持っていくと喜んでもらえます。

まとめ

少し長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?留学となると不安で色々持っていきたくなりますが、身軽に動けるように荷物は最小限がおすすめです。

後から送ってもらいたい分があれば、シェアハウスなど住むところが安定してから送ってもらうのが無難です。他に気になるポイントがあればぜひコメントしていただければうれしいです!

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